ホットハーブティー
ドライハーブの場合
① <ポットにハーブを入れる>
あらかじめ温めておいたポットにハーブを入れます。ティーカップ1杯(150~180cc)に対して ティースプーン山盛り1杯前後が目安です。
(お好みで増減してもOKです。) ※当店のドライハーブには一杯あたりの目安グラム数が記載されています。
②<熱湯を注いでハーブを蒸らす>
お湯を注いだら、すぐポットのふたをして、ハーブのエキスを抽出します。
ミントやラベンダーなど細かくて軽い花や葉などのハーブは3~4分。
ローズヒップなどの固い実や種などは4~5分ほどが目安です。
③<ティーカップに注ぐ>
温めておいたカップに注ぐと一層美味しくいただけます。
ハーブティーは、基本的に一杯目が体に働きかける有効成分のほとんどが抽出されますので一杯目を飲んでいただくのがおすすめです。
健康のために飲みたい方は、緑茶や紅茶のように、二杯目・三杯目と飲むことはせず一杯目をどうぞ。
フレッシュハーブの場合
①<ティーポットを温めておきます>
熱湯をティーポットに注いでおくとティーポットが温まります。 フレッシュハーブはドライハーブの2~3倍量を目安に
(乾燥していないので量が多くなります。)
目安は、ティーポットやカップの3分の1ほどの量です。 ハーブは細かくちぎるほど香りやエキスが出やすくなります。
②<ティーポットに静かにお湯を注ぐ>
蓋を閉じて3~5分蒸らします。 蓋をおさえながらポットを軽く水平に回して濃さを均一にします。
・柔らかい葉や花の場合は3~5分程度 ・硬い実や皮の場合は5~10分程度
③<ティーカップに注ぐ> 温めておいたカップに注ぐと一層美味しくいただけます。
ハーブティーは、基本的に一杯目が体に働きかける有効成分のほとんどが抽出されますので一杯目を飲んでいただくのがおすすめです。
健康のために飲みたい方は、緑茶や紅茶のように、二杯目・三杯目と飲むことはせず一杯目をどうぞ。
アイスハーブティー
ドライハーブの場合
① <ポットにハーブを入れる>
あらかじめ温めておいたポットにハーブを入れます。ホットの時の1.5倍~2倍量を使用します。
グラス1杯分(150~200cc)に対してティースプーン山盛り2杯前後が目安です。
(お好みで増減してもOKです。)※当店のドライハーブには一杯あたりの目安グラム数が記載されています。
②<熱湯を注いでハーブを蒸らす>
お湯を注いだら(約100cc)すぐポットのふたをして、ハーブのエキスを抽出します。
ミントやラベンダーなど細かくて軽い花や葉などのハーブは3~4分。
ローズヒップなどの固い実や種などは4~5分ほどが目安です。
③<氷たっぷりのグラスに注ぐ>
たっぷりの氷で冷やしてお楽しみください。
最後の一滴はベストドリップと言われ有効成分が凝縮されていますので 最後の一滴まで注ぎ切りましょう。
フレッシュハーブの場合
①<ティーポットを温めておきます>
熱湯をティーポットに注いでおくとティーポットが温まります。 フレッシュハーブはドライハーブの2~3倍量を目安に
(乾燥していないので量が多くなります。)
目安は、ティーポットやカップの3分の1ほどの量です。 ハーブは細かくちぎるほど香りやエキスが出やすくなります。
②<ティーポットに静かにお湯を注ぐ>
蓋を閉じて3~5分蒸らします。 蓋をおさえながらポットを軽く水平に回して濃さを均一にします。
・柔らかい葉や花の場合は3~5分程度 ・硬い実や皮の場合は5~10分程度
③<氷たっぷりのグラスに注ぐ>
たっぷりの氷で冷やしてお楽しみください。
最後の一滴はベストドリップと言われ有効成分が凝縮されていますので 最後の一滴まで注ぎ切りましょう。 。